2008.07.24 Thursday
ブログを継続する理由

昨年の3月にこのブログを始めたわけでありますが、当初はこのブログが新入生の目に触れることにより、より多くの新入生部員を獲得できればと、単純で、甘いことを考えていました。しかし、よくよく考えてみると、神戸大学外洋帆走(クルージング)クラブというのは、海モノ、船モノのクラブであり、海や船に興味を持っている学生さんが多い海事科学部の学生さんが中心となっています。その海事科学部の新入生は200名程度だそうで、その中で「なんらかの間違いで」このブログにやってきてくれる新入生というのはごくわずかだと思います。一般的に言えば、いたって小さなマーケットですね。おまけに、日頃ホームページやブログをよく閲覧している、ネットをよく利用しているのは、若い方々ではなく、三十代以上が多いとも言われています。ストレートに言えば、ホームページやブログというのは、オジサン、オバサンメディアなのかもしれません。ですから、新入生に向けて入部に導くブログとしては、その役割を果たしておらず、このような現状から、最近では、いい印象であれ、悪い印象であれ、とにかく広く多くの方々に神戸大学外洋帆走(クルージング)クラブの存在を知っていただければと思い、のらりくらりとブログを継続しています。水前寺清子さんの「三百六十五歩のマーチ」ではありませんが、細々としたブログであっても、検索によってこのブログ迷い込むことにより、「一日一人、三日で三人」に知っていただければ、一年で三百六十五人に知っていただけることになるのですから。ただし、「三人に知っていただいて、二人に忘れさられる」かもしれません。
そして最近、このブログへのアクセス状況から、また、神戸大学海事科学部の深江祭にお越しになった時のことを記されたブログの存在から、神戸大学外洋帆走(クルージング)クラブのみなさんの活動を陰で支え、見守ってくださっているご両親、ご家族の方々の存在もとても気になるようになりました。広く多くの方々に知っていただきたいのではありますが、その前に、神戸大学外洋帆走(クルージング)クラブの活動について、最も身近な方々にご理解いただくことも大変重要なことだと思っています。
と言いながらも、昨年同様、恒例の諸事情により、夏季休暇に入ってしまいそうですが、ボチボチ続けて行きたいと思っています。
上の写真は、昨年(2007年)の3月に神奈川県の葉山マリーナを拠点として行われた、全日本学生外洋帆走連盟(All Nippon Inter-collegiate Ocean Racing Union)によるANIORU's Cup(アニオルズカップ)でのひとコマです。レースもしくは練習を終えて、葉山マリーナに帰港したときに撮影されたものでしょうか。

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